コロナ禍の国際交流―経済学部 武田ゼミからの報告

経済学部の「コト」

経済学部 武田ゼミ2年の山口です。

2021年2月5日(金)、武田ゼミ2年生15名が、経済学部のグローバル教育の取り組みのひとつであるグローカル・フィールド・スタディーズ(GFS)として、釜山教育大学(韓国・釜山広域市)の学生とオンラインで交流会を行いましたので、その内容をレポートします。

釜山教育大学はここ!

釜山教育大学は、お隣の国、韓国の釜山広域市にある大学で、1955年に創立された国立大学です。小学校教員を養成する大学で、東京でいえば、東京学芸大学をイメージしていただけると良いかと思います。

釜山教育大学の地図

釜山教育大学と武田ゼミとの交流は、釜山教育大学の金龍民先生が本学部のご出身というご縁で始まっています。金先生が2015年に来日された際に、東京駅の駅ビルで、金先生と武田先生がお昼にとんかつを食べながら「学生交流をしましょう」と話したことから始まり、2016年度から今回で5回目とうかがっています。

意見交換だけでなく、レクリエーションなどで交流も

交流会では、武田ゼミから3グループ、釜山教育大学から3グループの計6グループが、文化・学校・経済をテーマとした英語でのプレゼンテーションを行い、その後、それぞれのテーマについて活発な意見交換が行われました。

交流会の後には、プレゼンテーションのテーマごとに3チームに分かれ、ポイントの合計を競い合うレクリエーションを実施しました。画面上のホワイトボード機能を使用して、出題者が描いている絵は何かをチャットで回答するゲームや、チームの代表者2名が質問に対する回答を一致させる究極の2択クイズなどを行い、オンラインでも全員が楽しみながら、親睦を深めることができました。

武田ゼミの2年生は、昨年の12月に実施された立教大学と横浜国立大学との交流討論会で先輩方が真剣に議論をする姿を目にしていたため、今回の交流会も緊張感あふれるものを想像していましたが、当日はアイスブレイキングやレクリエーションが実施されたことで、和やかな雰囲気の中で交流ができました。

このような気軽な国際交流を経験することができ、ゼミ生にも国際交流に対する考え方の変化があったように思います。

おわりに

今回、オンラインという形でも国際交流ができることを知りましたが、近い将来、現地で実際に顔を合わせて交流し、より一層、親密な関係を築いていけることを楽しみにしたいと思います。( 武田ゼミ2年 経済学部国際経済学科 山口 )

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