2016年度以来6回目!釜山教育大学(韓国)との国際交流レポート

経済学部 武田ゼミ2年の北島です。経済学部のグローバル教育の一環であるグローカル・フィールド・スタディーズ(GFS)における、釜山教育大学の学生と、武田ゼミ2年生の交流会の様子をレポートしたいと思います。今年度は昨年度に引き続きオンライン(Zoom)開催となり、私たちは期待と不安の中、オンラインの海の中へ飛び込んで行きました。

はじめに

釜山教育大学と、そのご縁について紹介します。

釜山教育大学は、お隣の国、韓国の釜山広域市にある大学で、1955年に創立された国立大学です。小学校教員を養成する大学で、東京でいえば、東京学芸大学をイメージしていただけると良いかと思います。

釜山教育大学の地図

釜山教育大学と武田ゼミとの交流は、釜山教育大学の金龍民先生が中央大学経済学部のご出身というご縁からです。金先生が2015年に来日された際に、東京駅の駅ビルで、金先生と武田先生がお昼にとんかつを食べながら「学生交流をしましょう」と話したことから始まりました。

引用元:コロナ禍の国際交流―経済学部 武田ゼミからの報告

2016年度から始まって今年で6回目の開催となり、金先生と武田先生の絆の深さが伺えます。まさしく“同じ釜の飯を食う”間柄でいらっしゃるのでしょう。

もちろん学生主体の交流会なので、この交流会は学生の努力あってこそのものでもあります。私たちは歴代の先輩方が繋いできた交流会という襷を次の世代へと繋げられるよう、努力していく所存です。

緊張の面持ちの武田ゼミ生

交流会を始める前に、お互いの大学の混合メンバーによる、いくつかのブレイクアウトセッションに分かれて、自己紹介などの簡単なアイスブレイクを行いました。
初対面かつ英語での会話が求められる、ということで、初めはどこかぎこちない、まさに“アイス”といったような雰囲気でしたが、会話を重ねるにつれ、その雰囲気も和んでいったように感じました。

全体ミーティングに戻り、先ほどの各ブレイクアウトセッションでの自己紹介を踏まえての“Who is this?”ゲームや、ホワイトボードに描かれた絵を当てるゲームなどが行われました。釜山教育大学の学生のリードの下、楽しんで参加できたことで、私たちの“アイス”は完全に溶けました。

絵当てクイズ

交流会では、武田ゼミから3グループ、釜山教育大学から3グループの計6グループが、文化・学校・経済をテーマとしたプレゼンテーションを行い、その後それぞれのテーマについて質疑応答を行いました。

釜山教育大学の学生は英語が堪能な方が多く、武田ゼミ2年生はその勢いに初めは気圧されていましたが、さすがは武田ゼミ、負けじと食らいついていました。中には答えることが難しい質問もあり、苦戦するゼミの仲間の姿もありましたが、諦めることなく果敢に伝えようとしていました。

どんな時も諦めない姿勢、それはこの武田ゼミで過ごした1年で培うことのできた能力の1つなのかもしれません。

おわりに

今年度は昨年度に引き続きオンライン開催となり、本来の姿とは異なった形の交流会となりましたが、オンラインという形でも交流はできるということを学びました。もしかしたら、オンラインの方がコミュニケーションの本質を掴めるのかもしれない、とも思いました。それでもやはりいつの日か、実際に日本を飛び出し、海を渡って対面で交流してみたいという気持ちはあります。そして、より一層親密な関係を築けることを願っています。

(武田ゼミ2年 北島)

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