
卒業生


国際開発に携わる卒業生へインタビュー。今のキャリアに繋がる、経済学部の学び

農村開発のスペシャリストになるため、貪欲に”機会”を探し、最大限活用した4年間。

「正しい情報は自らの足で」。経産省を経て鹿児島県庁で活躍するOBは今もゼミの経験を大事にしていました。

授業で「ゲーム理論」に魅せられ、研究者を志して大学院へ進学。

受験の挫折から大逆転。難関資格に挑み、金融大手に就職した充実の4年間

大学院に学ぶ未来のエコノミストは、学部時代の4年間をどう過ごしたのか。

~軸を持つこと~ 伊藤忠商事で働く中大経済の先輩 から就活アドバイス

討論、反論、言い返すにこだわりたい佐藤拓也教授の中大生時代~現在。
